ライバーとは?Youteberと何が違うの?メリット・デメリットを徹底解説
ライバーとは
ライバーとは、ライブ配信アプリを使って、ライブ配信を行う人のことです。
ライブ配信の内容は、視聴者とのおしゃべり、歌やダンスなどの特技を披露するなど、ライバーによって様々となっています。
ライブ配信のやり方
- ライブ配信アプリをダウンロード
- プロフィールを登録
- 放送開始を予告
- 時間になったらライブ配信を開始
以上のとおり、ライバーデビュー自体は簡単にできますが、ファンがいない人は、視聴者を集めるのが大変です。
視聴者を増やしてファンを作ることが収入UPにも繋がるので、初心者ライバーは、ライブ配信をコツコツ頑張ることをおすすめします。
なお、ライバー事務所に所属すれば、ファンを作るためのサポートや、時給制の給与システムなどがあり、より早く稼げるライバーになれるチャンスがあります。
※ライバー事務所によって、サポート体制や給与システムが異なるので、登録前にしっかり問い合わせることをおすすめします。
ライブ配信アプリ
ライブ配信アプリの人気に伴い、アプリの種類も非常に多くなっていますが、人気&知名度の高いものを10個紹介します。
- 17LIVE(イチナナ)
- Pococha(ポコチャ)
- BIGO LIVE(ビゴライブ)
- ツイキャス
- SHOWROOM(ショールーム)
- MixChannel
- EVERY.LIVE
- Uplive
- MICO
- ニコニコ生放送 など
どのライブ配信アプリを選べば良いか迷う人は、配信ジャンル・ユーザー数・稼ぎ方で比較するのがおすすめです。
Vicoの所属ライバーさんは、専属マネージャーが、その人に合った1番稼げるライブ配信アプリを提案しています。
ライバーデビューをサポートしてほしい人は、お気軽にお問合せください。
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17ライバーとは
17ライバーとは、人気ライブ配信アプリ『17LIVE』のライブ配信者のことです。
北新地にあるエースグループの元人気キャバ嬢で、17ライバーとしても有名な『進撃のノア』さんが、17LIVEで得た収益を『大阪府新型コロナウイルス助け合い基金』に全額寄付すると表明したことでも話題になりました。
17LIVEのライバーになると、投げ銭である「ギフト」が報酬となります。
また、17LIVEから認定されると、プロフィール画面下に認証マークがつき、17LIVE運営局認定の認証ライバーになることができます。
ライバーとYoutuberの違い
- 生配信のため編集作業が不要
- 視聴者とリアルタイムでコミュニケーションが取れる
- 広告収入ではなく投げ銭で稼げる
- ライバー事務所に所属すれば時給がもらえる
動画で稼ぐ方法として、ライバーとYoutuberを比較すると、動画初心者におすすめなのは「ライバー」です。
Youtuberは人気の職業でもありますが、配信開始や収益化までのハードルが高く、初心者がすぐに稼ぐのは難しいケースが多いです。
ここでは、ライバーとYoutuberの違いをまとめてご紹介します。
生配信のため編集作業が不要
ライバーは、ライブ配信アプリをダウンロードすれば、そのまますぐに配信を開始できます。
生配信のため、スマホが1台あれば、家で1人でも配信できます。
Youtuberは、編集作業や撮影機材の準備が必要ですし、全てを自分で行う場合、そのための技術も必要になります。
動画編集の技術・知識・機材等がない人は、ライバーの方がハードルが低く、簡単に始められるでしょう。
視聴者とリアルタイムでコミュニケーションが取れる
ライバーは、生配信で視聴者とリアルタイムで交流できるので、会話をきっかけに距離を縮めたり、伝えたいことをすぐに伝えられたりします。
視聴者との距離が近いので、ファンを作りやすいと感じる人も多くいます。
Youtuberは、コメント欄でしか視聴者とコミュニケーションが取れません。
一方通行の発信となるYoutuberよりも、ライバーの方が視聴者と繋がったり、ファンを作ったりしやすいでしょう。
広告収入ではなく投げ銭や時給で稼げる
ライバーの収入は、視聴者からもらえるプレゼントやギフトで、「投げ銭」と言われるものです。
投げ銭は、上限が決まっていないので、もらえばもらうほど収入も増えることになります。
また、自分でライブ配信アプリをダウンロードしてライバーになった場合、収入は投げ銭のみですが、ライバー事務所に所属してライバーになった場合、収入は「投げ銭+時給」となるところもあります。
Youtuberの収入は、動画内で再生される広告収入で、動画の再生回数によって金額が決まります。
一定のチャンネル登録者数を持つか、バズる動画を作らないと、Youtuberの収入は0円です。
すでにファンが多い方はYoutuberになっても稼げる可能性がありますが、初心者やファンがいない人は、ライバーの方が稼げるチャンスがあります。
特に、ライバー事務所に所属すれば時給をもらえる、という点は大きなメリットですので、デビューする前にライバー事務所を探してみると良いでしょう。
給与システムは、事務所によって異なるので、登録前にしっかり確認しておくことをおすすめします。
ライバーになるメリット
ライバーになるメリットをまとめると次のとおりです。
- スキマ時間でお金を稼げる
- ファンができたら高額な投げ銭をもらえる可能性も
- 高度な動画編集スキルや高額な機材がなくても始められる
- アプリの機能で可愛く加工してライブ配信ができる
- 有名になってメディアデビューできるチャンスがある
- 様々な視聴者とリアルタイムでコミュニケーションが取れる
ライバーは今注目を集めているため、人気ライバーになればテレビ出演や雑誌デビューのチャンスもあります。
スマホ1台で簡単に始められるので、スキマ時間を使ってライバーデビューを考えてみてはいかがでしょうか?
ライバーになるデメリット
始めた後に公開しないように、ライバーデビューを考えている人は、デメリットも理解しておきましょう。
- 顔出し配信によって、身バレ・本名バレの可能性がある
- 新しい職業なので、親に理解してもらえないケースがある
- ファンになってもらうには気遣いが必要
ライバーは、まだまだ新しい職業なので、「怪しい仕事なんじゃないの?」と思われたり、理解してもらえなかったりすることもあるかもしれません。
また、ライバーとして成功するには、ファンを増やすことが大事です。
配信中は、視聴者の方への気遣いや対応に気を付ける必要があります。
ライバーになるなら事務所に所属するのがおすすめ
初めてのライブ配信では、ファンの増やし方や、投げ銭を獲得するまでの収入等で悩む人も多くいます。
ライバー事務所に所属すれば、配信内容やファンの増やし方についてアドバイスをもらえたり、時給+インセンティブといった給与システムが用意されていたりします。
また、実家や同棲でライブ配信がしにくい人や、家バレが怖い人などは、ライブ配信スペースを用意しているライバー事務所に所属するのも良いでしょう。
ライバー事務所Vicoは、安心してライバーデビューができる仕組みが整っています。
- BIGO LIVE・17LIVE・Pocochaなど、6つのライブ配信アプリに対応
- 時給+インセンティブで初心者でも稼げる給与システムを用意!
- ファンの増やし方、配信開始までの準備など、専属マネージャーが手厚くサポート
- 関西の方は、ライブ配信スペースを利用可能!
Vicoは、関西・大阪に事務所がありますが、全国の方が所属しています。
興味がある方はお気軽にお問合せください。
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